FLEXISPOT全機種の価格を、サイト別に比較できる一覧表を紹介します。
開催中のセール情報も反映しているので、本記事を読めばどこで買えば一番お得に買えるのか一目でわかりますよ。

『スタンディングデスクを日本のスタンダードに』がモットーのスタスタです。
電動昇降デスクで大人気のFLEXISPOTは次のサイトから購入が可能です。
- 公式サイト
- amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
基本的に全サイトで価格は横並びですが、セール開催時期はサイトによってバラバラ。
そのため、次のような失敗談や悩みを多く見かけます。



公式サイトのセールに気づかず、amazonで定価で買ってしまった…



どのサイトが一番安いか調べるのが面倒くさい
そこで本記事ではサイト別のFLEXISPOT全機種の価格をまとめました。
どのサイトがお得か一目でわかるので、割高で買ってしまったという失敗はしないですみますよ。
開催中のセール無し
脚フレーム単体購入ができる機種
イメージ ※白・黒あり | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() EJ2 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
公式サイト | 55,000円 | 51,700円 | 60,500円 | – | 59,730円 | – | 39,600円 | 28,600円 | 25,300円 |
amazon | – | 51700円 | 60500円 | 43800円 | – | 38500円 | – | 28600円 | 25300円 |
楽天市場 | – | 51,700円 | 60,500円 | 45,100円 | – | 38,500円 | – | 29,000円 | 26,000円 |
Yahoo! | – | 51,700円 | 60,500円 | 45,100円 | – | 38,500円 | 38,500円 | 29,000円 | 26,000円 |
リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
グレード | D3 | D3 | D3 | D3 | D3 | D2 | D2 | S2 | S2 |
昇降範囲 | 60~125cm | 58~123cm | 62~127cm | 62~127cm | 58~123cm | 69~118cm | 69~118cm | 71~121cm | 71~121cm |
天板対応 サイズ | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~210cm 奥行60~80cm | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~180cm 奥行60~80cm | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅100~160cm 奥行50~80cm | 幅100~160cm 奥行50~80cm |
耐荷重 | 100kg | 125kg | 125kg | 100kg | 125kg | 100kg | 100kg | 70kg | 70kg |
リモコン | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | 押しボタン | 押しボタン |
メモリー機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ |
障害物検知 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ |
楽天・Yahoo!はポイントも考慮した金額
天板セットの機種
イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() E9 | ![]() ![]() EC9 | ![]() ![]() E150 | ![]() ![]() EG8/EW8/EB8 | ![]() ![]() UD4W | ![]() ![]() UD6 | ![]() ![]() SD1 | ![]() ![]() ED1B | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
公式サイト | – | – | 35,200円 | – | – | 46,750円 | 55,000円 | 58,300円 | 24,200円 | 46,750円 | 59,730円 | 28,314円 |
amazon | 42800円 | 25800円 | 35200円 | 32000円 | 27800円 | 46800円 | 55000円 | 58300円 | 24200円 | 46750円 | – | – |
楽天市場 | 46800円 | – | 35,200円 | – | 32500円 | 46,800円 | 55,000円 | 46,800円 | 27500円 | 46,750円 | 58000円 | 30,500円 |
yahoo! | 35,200円 | – | 35,200円 | – | 32,500円 | 46,800円 | – | 46,800円 | 27,500円 | 46,750円 | 58,000円 | 30,500円 |
リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
グレード | D3 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 |
昇降範囲 | 63.6~128.6cm | 73~123cm | 73~123cm | 73~123cm | 73~121cm | 72~121cm | 75~125cm | 75~125cm | 55~89cm | 73~123cm | 48~74.5cm | 40~58cm |
天板サイズ | 1.6×60×120cm | 1.6×60×120cm | 1.8×60×120cm | 1.8×60×120cm | 1.6×60×120cm | 0.6×60×120cm | 13×60×121cm | 60×120cm | 1.8×60×80/100cm | 60×120cm | 60×120cm | 60×120cm |
耐荷重 | 100kg | 60kg | 50kg | 50kg | 50kg | 50kg | 40kg | 45kg | 40kg | 50kg | 50kg | 50kg |
リモコン | 押しボタン | 上下ボタン | 押しボタン | 上下ボタン | 押しボタン | 押しボタン | 押しボタン | 上下ボタン | 上下ボタン | 押しボタン | 押しボタン | 押しボタン |
メモリー機能 | 〇 | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 |
障害物検知 | 〇 | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 |
記載の金額は下記のポイントは考慮していません
- 楽天、Yahoo!のポイントアッププログラム
- 楽天、Yahoo!の「0と5のつく日」
- 楽天、Yahoo!のショップ買い回りポイント



機種が多すぎて選べないよ…
FLEXISPOTの選び方のポイント


FLEXISPOT全機種を比較するうえでチェックしておくべきポイントを、要点に絞って紹介します。



詳細が知りたい方は「FLEXISPOT選び方のコツ」の記事を参考にしてください。
「脚フレーム単体」か「天板セット」
FLEXISPOTには「脚フレーム単体」で購入できる機種と、「天板セット」で購入する機種の2つに分けられます。
それぞれメリット・デメリットは次の通り。


- 他所で調達した天板を使ってもOK
- 天板セットでの購入も可能
- 天板サイズ奥行80×幅210cmまで対応
- 普及~高級グレードまで幅広い品ぞろえ
- 電動ドライバーが無いと組み立てが大変
- トータルコストは高くなりがち


- 組み立てが簡単
- 価格が安め
- 用途が明確な機種が多い
- 奥行60×幅120cmしかない
- ハイグレードの機種が少ない
- 天板が薄い



天板にこだわりのある方は「脚フレーム単体」の機種を選ぶのがおすすめです。
天板について詳細は別記事「FLEXISPOTの天板の選び方」を参照にしてくださいね。
グレードで比較する
約20機種にもおよぶFLEXISPOTの電動昇降デスク。ひとつひとつスペックを比較するのは大変です。
そこで、ぜひ意識してほしいポイントがあります。
それがグレードで比較すること。
FLEXISPOTに限らず、電動昇降デスクは「モーター数」と「足の段数」で3つのグレードに分類できるんです。
- D3 デュアルモーター×3段足
- D2 デュアルモーター×2段足
- S2 シングルモーター×2段足
各グレードの特徴をまとめた表は次の通り。
グレード | イメージ | 価格帯 | 耐荷重 | 天板対応幅 | 昇降範囲 | 昇降スピード | 重量 |
D3 (Dual×3段) | ![]() ![]() | 高め | 100~125kg | 幅120~210㎝ | 約60~123㎝ | 38㎜/sec | 35㎏ |
D2 (Dual×2段) | ![]() ![]() | 普通 | 100kg | 幅120~210㎝ | 約70~123㎝ | 38mm/sec | 30㎏ |
S2 (Single×2段) | ![]() ![]() | 安い | 70kg | 幅100~160㎝ | 約70~123㎝ | 25mm/sec | 22㎏ |
\タブをクリック/
デュアルモーターは「天板対応幅」が広く「耐荷重」が高く、頑丈でパワフル。
モーター数 | 天板対応幅 | 耐荷重 |
デュアル | 120~210㎝ | 100~125㎏ |
シングル | 100~160㎝ | 70㎏ |
- 幅140cm以上の天板
- 20㎏以上の重い天板
上のような場合は、デュアルモーターの機種がおすすめです。
以上の内容を「身長」「天板サイズ」別で、表にまとめると…
身長/天板サイズ別おすすめグレード早見表
身長 | 天板幅100~140㎝ (耐荷重70㎏) | 天板幅141~210㎝ (耐荷重100~120㎏) |
150~160㎝ | D3 | D3 |
160~180㎝ | D3 or S2※ | D3 or D2※ |
180~195㎝ | S2 | D2 |



次は「機能」についてです。
その他機能
FLEXISPOTのはさまざまな機能があります。
その中で多くの機種に搭載されている機能がこちら。
機能名 | おすすめ度 | 機能の説明 |
---|---|---|
リモコン方式 | タッチパネル、押しボタン式がある。タッチパネルにはチャイルドロック機能あり | |
メモリー機能 | ワンプッシュで設定した高さまで自動で昇降する機能 | |
障害物検知 | 昇降時にイスや棚などの障害物に当たると自動でストップする機能 | |
同一姿勢アラーム | 長時間、同じ姿勢だとアラームでお知らせしてくれる機能 | |
USBポート | 充電用のUSBポート | |
コの字脚 | 足の形がコの字型なので、ワゴンなどを設置しやすい |



優先順位が高いのは「メモリー機能」と「障害物検知」。この2つはあったほうが便利ですよ。
「天板セット」の機種には、他にもその機種独自の機能があります。それらについては、次の機種ごとの特徴解説で紹介しますね。


デュアルモーター×3段足(D3グレード)


最上位グレード
老若男女問わず、誰にでもフィットする最上位グレード
天板幅200cmまで対応可能
作業スペースが広いと仕事も捗る!
耐荷重100kg
重い機材や、本や資料を多く載せる人も安心
昇降範囲が広い
60cmまで下降するので、身長170cm以下の人も快適
本体重量が30kg超
(搬入・組立は大変だけど)重心が低くなるので揺れにくい
機種 | 特徴 | 購入形態 | 耐荷重 | 天板対応サイズ | 本体重量 | リモコン | メモリー機能 | 障害物検知 | その他 | リンク |
E7pro | 公式サイト限定の最上位機種 | 脚フレームのみOK | 100kg | 奥行60~80cm 幅120~200cm | 36.8kg | タッチパネル USBポート付き | 有り | 有り | コの字脚 | 詳細を見る |
E7 | 売り上げNo.1の人気機種 | 脚フレームのみOK | 125kg | 奥行60~80cm 幅120~210cm | 35.6kg | タッチパネル | 有り | 有り | – | 詳細を見る |
E7L | 貴重なL型デスク対応 | 脚フレームのみOK | 125kg | 奥行60~80cm 幅140~200cm | 不明 | タッチパネル USBポート付き | 有り | 有り | L型天板 | 詳細を見る |
E8 | やさしい楕円形状の脚フレーム | 脚フレームのみOK | 125kg | 奥行60~80cm 幅120~200cm | 36kg | タッチパネル USBポート付き | 有り | 有り | 楕円形状の脚フレーム | 詳細を見る |
EC5 | D3グレードの最安機種 | 脚フレームのみOK | 100kg | 奥行60~80cm 幅120~180cm | 28.2kg | タッチパネル USBポート付き | 有り | 有り | 逆三角脚 | 詳細を見る |
EQ5 | D3グレード唯一の天板セット | 天板セット | 100kg | 奥行60cm 幅120cm | 38kg ※天板含む | 押しボタン | 有り | 有り | 逆三角脚 USBポート フック&引き出し 同一姿勢アラーム | 詳細を見る |
E7pro|FLEXISPOTの最上位機種


E7proは公式サイト限定のD3グレードの中でも最上位の機種。
姿勢アラームを除くほぼすべての機能が盛り込まれています。
E7との違いは「コの字型の脚」。


コの字型の脚のメリットは次の通り。
- ワゴンがおける
- 脚が壁に近づき、スッキリと見える
「空間をスッキリ見せたい」「ワゴンを置きたい」という人におすすめです。
よく似た比較される機種との違いも、かんたんに紹介しますね。
\ タブをクリック /
E7pro | E7 | |
USBポート | 有り | 無し |
足の形 | コの字足 | エの字足 |
耐荷重 | 100kg | 125kg |
天板対応幅 | 120~200cm | 120~210cm |
\公式サイト限定/
E7|売上NO.1の人気機種


E7は売り上げNO.1の人気機種。
- 幅210cmまで対応
- 高さ60cmまで下降
- 耐荷重125kg
老若男女問わずとりあえずこれ買っておけば間違いなし。人気があるのも頷けるスペックになっています。
公式サイト限定のE7proと違い、Amazon・楽天・Yahoo!でも購入が可能。そのため各サイトのセールを狙って購入しやすいこともE7の嬉しいポイント。
よく比較される他機種との違いもまとめたので、参考にどうぞ。
\ タブをクリック /
E7 | E7pro | |
価格 | 51700円 | 55000円 |
USBポート | 無し | 有り |
足の形 | エの字足 | コの字足 |
耐荷重 | 125kg | 100kg |
天板対応幅 | 120~210cm | 120~200cm |



E7とE7proの一番の違いは足の形状です。
E7L|貴重なL型デスク対応


E7LはL型の天板に対応した機種。
「L型天板対応」という特徴以外E7とほぼ同等のスペック。違いはUSBポートの有無くらいです。
L型デスクは「広い作業スペース」「作業の切り替えがスムーズ」といった実務的なメリットに加え、自分だけの秘密基地のような感覚になる感情的メリットも見逃せません。


「設置レイアウトが難しい」というデメリットはありますが、そこがクリアできるならば是非とりいれたい憧れのデスクです。
残念ながら、スタンダードなメラミン天板の品揃えがなく、高価な天然木天板(luxuary)を選ぶしかありません。
安く済ませたい方はホームセンターで針葉樹の集成材でDIYすることをおすすめします。
\ 貴重なL型デスク /
E8 |人にも環境にも優しい


E8の1番の特徴は脚フレームが楕円型という点。
一般的な角型の脚フレームも悪くは無いのですが、ちょっぴり無骨なデザインですよね。それに対し、E8の楕円型は優しく女性的なデザイン。


特にバンブー(竹製)天板と白フレームの相性がよく、柔らかさを一層引き立ててます。ナチュラル系インテリアの方におすすめ。
スペックも十分で人気No.1のE7と同等以上。身長160cm以下の方、大量の機材や本・資料をのせてる方、どんな人も満足できること間違いありません。
E8 | E7pro | |
価格 | 60500円 | 55000円 |
足の形 | エの字足 | コの字足 |
足の断面形状 | 楕円形 | 四角形 |
耐荷重 | 125kg | 100kg |



E8とE7proの一番の違いは足の形状です。
EC5|D3グレード最安
「EC5」はFLEXISPOTではなくSANODESKです。
とはいえ別メーカーというわけではなく、FLEXISPOTの通販に特化したサブブランドという位置づけ。
そもそもFLEXISPOTも実店舗がありませんけどね(;^ω^)


そのためEC5はFLEXISPOT公式サイトでは販売されておりません。amazon・楽天・yahoo!といった通販サイトのFLEXISPOT代理店でしか販売されていない機種となります。
そんなSANODESKのEC5の一番の特徴はなんといっても価格。高級なD3グレードの中でもリーズナブルな機種となっています。
次に紹介するEQ5と比べるとトータルコストは高いです。しかし、EQ5は天板セットの機種でサイズが60cm×120cmしかありません。
「天板は自由に選びたい」「広々としたスペースで作業したい」という方はEC5のほうがおすすめです。
EC5は価格以外に足が逆ピラミッドで揺れやすいという特徴もあります。
他D3グレードの機種は足がピラミッドのように下の方が太い構造になっているのに対し、EC5は上の方が太い構造になっています。
これは「上の方が太い=重心が高い=揺れやすい」ということ。
特に立ち作業時は揺れやすいので、書き作業が多い方は他機種のほうがおすすめと言えます。
EC5 | E7pro | |
価格 | 43800円 | 55000円 |
USBポート | あり | 有り |
足の形状 | エの字足 | コの字足 |
足の段構造 | 逆ピラミッド | ピラミッド |
耐荷重 | 100kg | 100kg |
天板対応幅 | 120~180cm | 120~200cm |



EC5とE7proの一番の違いは足の形状です。
EQ5|D3グレード唯一の天板セット


EQ5はブラック&グレーのツートン柄が特徴的なD3グレード唯一の天板セット機種です。
天板セットの機種ですが「かんたん組み立て」ではありません。
- フレームと天板は自分で固定しなければならない(電動ドライバー推奨)
- ブラックとグレーの天板を木ダボと金属プレートで連結しなければならない
デメリットを先に言ってしまいましたが「サイドフック」や「机下収納ボックス」といったアクセサリー付きなのは嬉しいポイント。


価格はD3グレードで最安となっており、「65cmまで下降するスタンディングデスクを出来るだけ安く欲しい」と考えている人にはおすすめの機種です。


デュアルモーター×2段足(D2グレード)


中級グレード
D3グレードの機種よりも13200円も安い
天板幅200cmまで対応可能
作業スペースが広いと仕事も捗る
耐荷重100kg
重い機材や、本や資料を多く載せる人も安心
天板は73㎝までしか下がらない
身長175cm以下の人はフットレストなどを利用しよう!
本体重量が30kg超
(搬入・組立は大変だけど)重心が低くなるので揺れにくい
機種 | 特徴 | 購入形態 | 耐荷重 | 天板対応サイズ | 本体重量 | リモコン | メモリー機能 | 障害物検知 | その他 | リンク |
EJ2 | 格安だけど頑丈 | 脚フレームのみOK | 100kg | 奥行60~80cm 幅120~210cm | 29.5kg | タッチパネル | 有り | 有り | – | 詳細を見る |
EJ2 2.0 | 組み立てが簡単 | 脚フレームのみOK | 100kg | 奥行60~80cm 幅120~200cm | 不明 | タッチパネル | 有り | 有り | かんたん組立 | 詳細を見る |
EJ2| 格安だけど頑丈な中級グレード


EJ2は高さ70㎝までしか下がりませんが、天板は幅210㎝、耐荷重100kgまで対応が可能です。
昇降範囲以外スペックがほぼ同じのE7(D3グレード)に比べ13200円も安いので、



「広々とした机で作業したい。机の高さが70㎝?問題無いよ。」
という方におすすめ。
机の高さが心配な方はフットレストなどで改善できます。
「デスク高さ73cm問題を解消する3つの方法」の記事にくわしく解説しているので、参考にしてください(^◇^)
EJ2 | E7 | |
価格 | 38500円 | 51700円 |
昇降範囲 | 69~118cm | 58~123cm |
天板対応サイズ | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~210cm 奥行60~80cm |
耐荷重 | 100kg | 125kg |



EJ2とE7の一番の違いは昇降範囲です。
EJ2 2.0| 進化したEJ2。組み立てが簡単


EJ2 2.0は公式サイト限定で販売されているEJ2の進化バージョン(2022年3月時点)。
もっとも大きな違いは「かんたん組立」ということ。
ビーム(横桟)と支柱が最初から連結されているので、組み立て時間が15分程度短縮することができます。
とはいえ最も大変なフレームと天板のビス固定は必要なので、電動ドライバーの使用が推奨です。
そのため、かんたん組立は「公式サイトでEJ2を買うと、おまけでついてくる機能」というくらいの認識くらいがちょうど良いと言えます。


シングルモーター×2段足(S2グレード)


普及グレード
機能を厳選したリーズナブルなグレード
天板の対応幅は160cmまで
普通のPC作業だけなら、幅120~140cmでも十分な広さ
耐荷重50~70kg
極端に重い機材や物を多く載せないのであれば十分
天板は73㎝までしか下がらない
身長175cm以下の人はフットレストなどを利用しよう!
本体重量が20kg超
上位グレードに比べ軽量。1人でも組立がしやすい
機種 | 特徴 | 購入形態 | 耐荷重 | 天板対応サイズ | 本体重量 | リモコン | メモリー機能 | 障害物検知 | その他 | リンク |
EF1 | コスパ最強 | 脚フレームのみOK | 70kg ※天板含まず | 奥行50~80cm 幅100~160cm | 22.1kg ※天板含まず | 押しボタン | 有り | 有り | – | 詳細を見る |
EG1 | 「脚フレームのみ」機種で最安 | 脚フレームのみOK | 70kg ※天板含まず | 奥行50~80cm 幅100~160cm | 21.1kg ※天板含まず | 押しボタン ※上下のみ | 無し | 無し | – | 詳細を見る |
EG1-Light | FLEXISPOT最安機種 | 天板セット | 60kg | 奥行60cm 幅120cm | 27.4kg | 押しボタン ※上下のみ | 無し | 無し | – | 詳細を見る |
E9 | かんたん組立 | 天板セット | 50kg | 奥行60cm 幅120cm | 36kg | 押しボタン | 有り | 有り | かんたん組立 コの字脚 | 詳細を見る |
EC9 | かんたん組立 メモリ機能無しver | 天板セット | 50kg | 奥行60cm 幅120cm | 不明 | 押しボタン ※上下のみ | 無し | 無し | かんたん組立 | 詳細を見る |
E150 | かんたん組立 | 天板セット | 50kg | 奥行60cm 幅120cm | 不明 | 押しボタン USBポート付き | 有り | 有り | かんたん組立 トレー、フック付 | 詳細を見る |
EG8 | ガラス天板 引き出し付き | 天板セット | 50kg | 奥行60cm 幅120cm | 44.3kg | 押しボタン | 有り | 有り | ガラス天板 引き出し付き USBポート付き | 詳細を見る |
EW8、EB8 | EG8木材天板ver | 天板セット | 50kg | 奥行60cm 幅120cm | 押しボタン | 有り | 有り | 引き出し付き USBポート付き | 詳細を見る | |
UD4 | 大型引き出し | 天板セット | 40kg | 奥行60cm 幅120cm | 46.1kg | 押しボタン | 有り | 有り | 大型引き出し付き USBポート付き | 詳細を見る |
UD6 | かわいい引き出し | 天板セット | 45kg | 奥行60cm 幅120cm | 不明 | 押しボタン ※上下のみ | 無し | 無し | 引き出し付き 棚付き | 詳細を見る |
SD1 | こども用学習机 | 天板セット | 40kg | 奥行60cm 幅80/100cm | 21.1kg(W80) 25.5kg(W100) | 押しボタン ※上下のみ | 無し | 無し | カバンフック 楕円形状の足 | 詳細を見る |
ED1 | クリエイター用デスク | 天板セット | 50kg | 奥行60cm 幅120cm | 50kg | 押しボタン | 有り | 有り | 天板角度調整 天板折りたたみ | 詳細を見る |
UC1B | リビング用ローテーブル | 天板セット | 40kg | 奥行60cm 幅120cm | 33kg | 押しボタン | 無し | 無し | – | 詳細を見る |
EF1|必要な機能を厳選したコスパ最強機種


エントリーモデルと言いつつも、「メモリ機能」「障害物検知」といった重要な機能を搭載。必要な機能だけを厳選したコスパ最強の機種。



私もEF1を購入しました。
次に紹介するEG1にはこれら機能がなく、3300円の価格差になっています。
個人的にはメモリ機能と障害物検知には、3300円以上の価値があると感じています。


EF1に搭載されているリモコン。
メモリーボタンの他に、LEDパネル(高さ表示灯)もついているので、高さが一目でわかるのも重要なポイントです。
EF1 | E7 | |
価格 | 28600円 | 51700円 |
天板対応サイズ | 幅100~160cm 奥行50~80cm | 幅120~210cm 奥行60~80cm |
耐荷重 | 70kg | 125kg |
リモコン | 押しボタン | タッチパネル |



EF1とE7の違いは天板対応サイズ、耐荷重、昇降範囲、リモコンです。
EG1|FLEXISPOT最安の脚フレーム


EG1は脚フレーム単体で購入できる機種の中でもっとも低価格の機種。
「メモリ機能」「障害物検知」「高さ表示灯」といった機能はなく、ただボタンで机が上下するという、ごくシンプルな設定になっています。
EG1を使用している友人が言うには「メモリ機能は無かったら無かったで別に困らない。自分が電動昇降デスクに求めるのは電動で上下に動くこと。それだけ。」とのこと。(かっこいい・・・)
私はメモリ機能の便利さを知ってしまったので、もうこの考えには戻れませんが、案外そんなもんなのかもしれませんね。
EG1-Light|徹底的にコストを追究した最安機種


EG1-Lightは名前のとおりEG1をLight(軽く)した機種です。
基本スペックはEG1とまったく同じで「天板セットか否か」という点が違います。
EG1とセット購入できる天板は、厚み2.5cmのD3グレードと共通のメラミン天板です。
いっぽうEG1-Ligteの天板は「厚み1.6㎝」「天板2分割」と、コストを追究した機種。
天板を含めても25800円と、amazonにひしめく無名中国ブランドと比較しても引けをとらない価格設定です。



冷静に考えて電動昇降デスクが25800円って安すぎますよね。
E9|かんたん組み立て


E9は「かんたん組み立て」を特徴としている機種で、電動ドライバーはおろか付属の六角レンチだけで組立が可能です。
- 横桟と天板が組付けられている
- 横桟と足の固定にも工夫あり
本気で15分程度で組立ができます。
スペックはEF1とほぼ同等で、唯一の違いが足の形がコの字型ということくらいです。
「組み立て時に電動ドリルが必要なのかな…」と悩んでいる人におすすめの機種。
天板セットの梱包なので重たいです。力に自信が無い方は玄関で梱包をバラシて運ぶのも手ですよ
EC9|E9の廉価版
EC9はE9の廉価版。「メモリー機能」と「障害物検知機能」がありません。※EF1とEG1の関係と同じですね。
「できるだけ安く、できるだけ組み立てもかんたんなタイプがほしい…」という方におすすめの機種です。
E150|SANODESK のかんたん組立Ver.


E150はFLEXISPOTのサブブランドSANODESKです。
E150はE9、EC9とおなじく「かんたん組立」が特徴の機種。
天板と横桟(ビーム)が組付けられて配送されるので、電動ドライバーが不要です。


モーターが横向きなのが嬉しいポイント。
他シングルモーターの機種はすべて縦向きなので、デスク下にワゴンを置くとモーターが邪魔なんですよね( ;∀;)
それと「ケーブルトレー」と「フック」といったアクセサリー付きなのでお得感があります。


最後に「かんたん組立」でよく似た3機種(E9、EC9、E150)の比較表を紹介しますね。
機種 | E9 | EC9 | E150 |
---|---|---|---|
価格 | 35200円 | 32000円 | 27800~32500円 |
昇降範囲 | 73~123cm | 73~123cm | 72~121cm |
天板 | 1.8×60×120cm | 1.8×60×120cm | 1.6×60×120cm |
耐荷重 | 50kg | 50kg | 50kg |
メモリー機能 | 有り | 無し | 有り |
障害物検知 | 有り | 無し | 有り |
USBポート | 無し | 無し | 有り |
脚の形状 | コの字 | コの字 | エの字 |
アクセサリー | 無し | 無し | トレー、フック |



コの字足にメリットを感じないなら、EC5がおすすめ。
EG8|ガラス天板+引き出し付き


ガラス天板が特徴的なEG8。
モニターアームがつけられないなどのデメリットもありますが、クールなインテリアが好きな人におすすめの機種。
引き出しやUSBポートもついているので、使い勝手も良い。







横桟も天板に取付済みなので、組立がかんたん。女性にもおすすめの機種です。
EB8とEW8|EG8の天板違い




「ガラス天板は苦手だけど、EG8のデザインは好み」という方に朗報。
EG8の天板違いの機種として、EB8とEW8が2022年春に発売されました。
- EB8は竹製天板(Bamboo)
- EW8は木製天板(Wood)
脚フレームまわりのスペックは3タイプすべて同じで、価格も同価格に揃えられています。
UD4|圧巻の大型ひきだし


2021年10月に発売したUD4Wは大きな引き出しが特徴。
天板(引き出し)が大きいため、耐荷重は40㎏。重い物を収納しすぎて耐荷重を超えてしまわないように注意が必要です。
とはいえ、よっぽど重い物をのせない限りそうそう40㎏を超えることもありません。
引き出しの横にはUSBポートもついており、配線整理もすっきりしやすくなっています。


引き出しがあると何かと便利なので、ノートや筆記用具などをしまう人におすすめの機種です。
UD6|かわいらしいデザイン


『リビングのインテリアに溶け込むスタンディングデスク』がコンセプトのUD6
1番の特徴はひと目でわかるそのデザイン。北欧インテリアを想起させるやわらかい見た目で、ナチュラル系インテリアが好きな人にささるデザインですよね。
見た目だけでなく、大小ふたつの引き出しがついているので使い勝手もGOOD。


メモリー機能が無いのは残念ですが、デザイン性を重視した上下ボタンも潔くて好印象。
電動スタンディングデスクは無骨な見た目の商品が多いので、デザインに悩んでいた人に提案したい機種No.1ですね。
SD1|子ども用の勉強机


SD1は子供用の学習机。
- 子どもの成長にあわせて高さを変えられる
- 側面にはランドセルを引っかけられるフック
- サイドバーで揺れにくい(消しゴムが最も揺れる)
- 丸みのある足フレーム
以上の通り、スタンディングデスクという用途のための商品ではありません。
昇降範囲の上限は89cmなので、大人が使用するには低すぎるのでご注意ください。
ED1|クリエイター向け特化


ED1は天板が斜めに傾くので、漫画家・イラストレーターといった絵を描く職業の方のために作られた機種です。


このED1を初めて見た時におもいだしたのが、漫画家の浜田よしかづ先生のスタンディングデスク環境。
圧巻のDIYですよね。Σ(・□・;)
でもこのED1なら、ここまで大掛かりなDIYは不要です。かんたんに斜め天板の環境を手に入れることができます。
はじめてED1を見た時は「どえらいニッチな機種を発売したな」と思いましたが、浜田先生のデスク環境を見るとピンポイントのニーズに応える機種なんだと実感しますよね。
クリエイターの腰を救う商品になるアイテムかも!
UC1B|リビング用ローテーブル


UC1Bはリビング用のローテーブル。
腰が悲鳴をあげる床に座っての長時間作業。そんな方はこのUC1Bを使えば、気軽に姿勢を変えられるので腰痛から解放されそうですね。
クラシカルで重厚感のある見た目なので、ダーク系のインテリアに調和するデザインとなっています。
スペックは次のとおり。
- 昇降範囲:48~74.5cm
- 耐荷重:40kg
- 天板サイズ:120cm×60cm
- 天板材質:メラミン樹脂化粧板
- 引き出し、USBポート付き
写真には写っていませんが、電源ケーブルをつなげる必要があります。
インテリアにこだわりがある方はカーペットで隠すなどの工夫が必要になりそう。
ES1|リビング用ローテーブル(ナチュラルVer.)


UC1Bと同様、リビングローテーブル向けのES1。
重厚なインテリアにマッチするUC1Bとは対照的に、ES1はナチュラルインテリアにぴったりなデザインになっています。
アメリカのFLEXISPOTのサイトをのぞいてみたところ、ES1は見当たらず、日本向けのオリジナルアイテムのようです。
- 昇降範囲:40~58cm
- 耐荷重:50kg
- 天板サイズ:120cm×60cm
- 天板材質:メラミン樹脂化粧板
- メモリー機能付き
- トレー、USBポート付き


まとめ


本記事では、D3、D2、S2とグレード別に全機種の特徴を紹介しました。
かなり長い記事になってしまったので、読み直したい箇所があったら下のリンクからジャンプしてください



最後に冒頭で紹介した全機種の価格一覧表も紹介しますね。
脚フレーム単体購入ができる機種
イメージ ※白・黒あり | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() EJ2 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
公式サイト | 55,000円 | 51,700円 | 60,500円 | – | 59,730円 | – | 39,600円 | 28,600円 | 25,300円 |
amazon | – | 51700円 | 60500円 | 43800円 | – | 38500円 | – | 28600円 | 25300円 |
楽天市場 | – | 51,700円 | 60,500円 | 45,100円 | – | 38,500円 | – | 29,000円 | 26,000円 |
Yahoo! | – | 51,700円 | 60,500円 | 45,100円 | – | 38,500円 | 38,500円 | 29,000円 | 26,000円 |
リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
グレード | D3 | D3 | D3 | D3 | D3 | D2 | D2 | S2 | S2 |
昇降範囲 | 60~125cm | 58~123cm | 62~127cm | 62~127cm | 58~123cm | 69~118cm | 69~118cm | 71~121cm | 71~121cm |
天板対応 サイズ | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~210cm 奥行60~80cm | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~180cm 奥行60~80cm | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅120~200cm 奥行60~80cm | 幅100~160cm 奥行50~80cm | 幅100~160cm 奥行50~80cm |
耐荷重 | 100kg | 125kg | 125kg | 100kg | 125kg | 100kg | 100kg | 70kg | 70kg |
リモコン | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | タッチパネル | 押しボタン | 押しボタン |
メモリー機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ |
障害物検知 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ |
楽天・Yahoo!はポイントも考慮した金額
天板セットの機種
イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() E9 | ![]() ![]() EC9 | ![]() ![]() E150 | ![]() ![]() EG8/EW8/EB8 | ![]() ![]() UD4W | ![]() ![]() UD6 | ![]() ![]() SD1 | ![]() ![]() ED1B | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
公式サイト | – | – | 35,200円 | – | – | 46,750円 | 55,000円 | 58,300円 | 24,200円 | 46,750円 | 59,730円 | 28,314円 |
amazon | 42800円 | 25800円 | 35200円 | 32000円 | 27800円 | 46800円 | 55000円 | 58300円 | 24200円 | 46750円 | – | – |
楽天市場 | 46800円 | – | 35,200円 | – | 32500円 | 46,800円 | 55,000円 | 46,800円 | 27500円 | 46,750円 | 58000円 | 30,500円 |
yahoo! | 35,200円 | – | 35,200円 | – | 32,500円 | 46,800円 | – | 46,800円 | 27,500円 | 46,750円 | 58,000円 | 30,500円 |
リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
グレード | D3 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 | S2 |
昇降範囲 | 63.6~128.6cm | 73~123cm | 73~123cm | 73~123cm | 73~121cm | 72~121cm | 75~125cm | 75~125cm | 55~89cm | 73~123cm | 48~74.5cm | 40~58cm |
天板サイズ | 1.6×60×120cm | 1.6×60×120cm | 1.8×60×120cm | 1.8×60×120cm | 1.6×60×120cm | 0.6×60×120cm | 13×60×121cm | 60×120cm | 1.8×60×80/100cm | 60×120cm | 60×120cm | 60×120cm |
耐荷重 | 100kg | 60kg | 50kg | 50kg | 50kg | 50kg | 40kg | 45kg | 40kg | 50kg | 50kg | 50kg |
リモコン | 押しボタン | 上下ボタン | 押しボタン | 上下ボタン | 押しボタン | 押しボタン | 押しボタン | 上下ボタン | 上下ボタン | 押しボタン | 押しボタン | 押しボタン |
メモリー機能 | 〇 | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 |
障害物検知 | 〇 | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 |
スタンディングデスクで生産性が爆上がりするなんてことを言うつもりはありません。
でも『確実に』効率が上がることは間違いないと断言しますよ。
以上、スタスタでした。
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