今の最安がひと目でわかる。FLEXISPOT全モデル比較詳細はこちら

FLEXISPOT公式オプション天板比較。材質ごとの違いを解説します。

FLEXISPOTフレキシスポットの良いところは脚フレームのみで購入できること。

こだわりの天然木を自己調達するもよし、安い天板を購入するもよし。自由に天板を選ぶことができます。

でも安いものを探すのは面倒だし、高価なものを購入して失敗しないか不安ですよね。

そんな方にとってメーカー公式の天板は手間いらずで品質も担保されていて魅力的。

しかし公式オプション天板にも6種類の異なる材質の商品が品揃えされており、「どれを選べばよいかわからない!」という方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、家具などの設計を15年務める筆者が、FLEXISPOT公式オプション天板について、材質ごとに特徴を解説します。

スタスタ

6種の材質すべて、製品で使用した経験があります。

公式オプション以外の天板のことも知りたい!という方は『FLEXISPOT天板の選び方(完全版)』を参考にしてくださいね。

スクロールできます
種類長方形天板カーブ天板BambooBambooLuxury化粧貼りleather
イメージ
材質メラミン貼繊維板シート張り繊維板竹集成材竹集成材集成材レッドオーク突板合皮
質感
傷つきにくさ
汚れにくさ
重さ※116.6kg17.2kg14.9kg14.9kg15~18kg14.5kg
100×609,900円
120×6013,200円17,600円
140×7016,500円22,000円20,900円26,400円36,960
~60,170円
36,300円2,2000円
160×7019,800円46,090
~72,600円
リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※1 重さは奥行70×幅140cmの場合
この記事を書いた人
スタスタ
  • 「スタンディングデスクをスタンダードに」がモットー
  • 建材、家具の設計15年のアラフォー技術者
  • 睡眠4時間の残業まみれの生活からの脱却に成功
  • 仕事の効率を高めてくれたスタンディングデスクの情報を発信中
クリックできる目次

FLEXISPOT公式オプション天板を素材別に解説

長方形天板(メラミン)

  • 硬くてキズがつきにくい
  • 汚れもふき取りやすい
  • 品ぞろえが豊富
  • 価格も安め
  • 質感はイマイチ

とにかく硬くて、汚れにくいメラミン化粧板。天板にイチ押しの素材です。

メラミンとは熱硬化性樹脂の1種で、表面に木目が印刷された厚み約1㎜の硬いシート状の素材。これを木材のチップを押し固めてつくった繊維板の表裏に貼り合わると「メラミン化粧板」となります。

硬さ・汚れにくさ・耐水性・耐熱性と機能性に優れ、飲食店のテーブルの半分はメラミンといっても過言ではありません。

アイカ工業の技術資料を読むと、その性能の高さが良くわかります。

無垢材や集成材のような本物の木材と比べると重厚感に欠けるものの、近年の印刷技術の発展は目覚ましく、業界の人間でないと本物の木材と見分けがつかないレベルまで意匠性が高まっています。

7つの柄から選ぶことが可能ですが、柄によって対応しているサイズが異なります。

スクエア天板マホガニーメープル
ホワイト

ブラック

マーブルグレー

ホワイトウッド

グレイウッド
100×60×2.59,900円9,900円
120×60×2.513,200円13,200円13,200円13,200円13,200円13,200円13200円
140×70×2.516,500円16,500円16,500円16,500円
160×70×2.519,800円19,800円19,800円
FLEXISPOT長方形天板のラインナップ

カーブ天板(シート貼りMDF)

  • 立ち作業時でも腕を自然な姿勢で天板に添えられる
  • 配線用の穴付き
  • 傷に対する強さは普通
  • 質感は普通
  • 一部のクランプ式グッズがとりつけできない
  • サイズが幅140×奥行70cmしかない

カーブ型天板はシート貼りMDF

MDFとは細かい木の繊維を押し固めて作られた木質パネル。木材の繊維が細かいので、シート貼っても表面に凸凹が見えにくく、立体的な形状を作ることができます。

四周の面取りが大きいため、小さいクランプだと固定できない場合があります。クランプ式のモニターアームやライトなどを取り付けする方はご注意ください。

MDFは決して硬い素材ではないので、傷には注意が必要。キーボードでの作業がメインの人におすすめします。

また外観上の大きな特徴である手前側が円弧状(カーブ)にくりぬかれた形状。

この形状のメリットは『肘を脇に添えられること』。主にスタンディング時に効果を発揮します。

スタンディング作業時は直立姿勢のままだと足が疲れるため、多くの人は天板にもたれながら前傾姿勢作業することが調査で明らかになっています。

普通の長方形の天板だと身体の横に天板が無いため、肘を前に押し出した姿勢となり、肩と腕にストレスがかかります。

一方、カーブ型天板は天板に寄り掛かった姿勢でも身体の横に天板があるため自然な肘の位置、つまり楽な姿勢で作業することができます。

電動昇降デスク「WAVEON」の商品説明のページがイラスト付きでわかりやすいです。

カーブ型天板
ブラウン

ウォルナット


ウッド


トープ
140×70×22,000円22,000円22,000円22,000円

Bamboo(竹の集成材)

  • 環境にやさしい竹素材
  • 傷がつきにくい
  • 価格もお手頃
  • 軽いので揺れにくい
  • 木目が特徴的で好みが別れる
  • ライト系の1色しかない

雑草のごとく増殖してしまい、邪魔者あつかいされてきた竹。

しかし最近はその繁殖力から環境にやさしい素材としても注目を集めています。

まだまだメジャーな素材ではありませんが、「重くて硬い」という特徴が実は天板向きの素材といえます。

独特な木目で敬遠されがちな見た目ですが、近年ではIKEAの家具でも多く採用されており、アジアンテイストだけでなく北欧風のインテリアにもマッチします。

厚さが2cmなので他の公式オプション天板よりも軽く、スタンディング作業時もデスクがゆれにくいというメリットも。

「スクエアタイプ」と、集成材ならではの「カーブ型」の2種類が品ぞろえされています。

イメージ
スクエア

カーブ型
120×60×217600円
140×70×220900円26400円

Luxury(無垢材・集成材)

  • 重厚な質感
  • インテリアに合わせて4種類からえらべる
  • すべて広葉樹でキズが付きにくい
  • ウレタン塗装ならば汚れにも強い
  • 価格が高い
  • 納期が長い

FLEXISPOTの公式オプション天板で最も高価なluxury。選べる樹種は次の4つ。

  • ナラ(無垢材)
  • タモ(無垢材)
  • ゴム(集成材)
  • アカシア(集成材)

どの樹種も硬くてキズがつきにくい広葉樹。長く綺麗なまま、木材のエイジングを楽しむことができます。

淡色、中間色、濃色の樹種を抑えているので、インテリアのテイストに合わせて選ぶことができるのも嬉しいポイント。

樹種

ナラ
無垢材

タモ
無垢材

ゴム
集成材

アカシア
集成材
140×70×2 .551,810円56,430円36,960円38,280円
140×70×355,000円60,170円39,490円41,030円
160×70×2 .563,030円68,200円46,090円47,630円
160×60×366,660円72,600円48,840円50,710円
納期は無垢材:25日、集成材:10日

イケメンデスクになる!

「もっと他の木材を見てみたい!」という方にはマルトクショップがオススメ。

数十種以上の木材を選ぶことができ、1mm単位のサイズオーダーや細かいオプション加工を、ネット上で注文できます。

【関連記事】FLEXISPOTの天板をマルトクショップでオーダーする手順

化粧貼り(突板)

  • 本物の木材の表情を楽しめる
  • 無垢材・集成材より安い
  • 木口部分は重厚感に欠ける
  • レッドオークのみ

『化粧貼り』天板は突板の天板です。

突板とは

大根のカツラ剥きのように、丸太の表面を薄く剥ぎ取った板。

突板を繊維板(パーティクルボードやMDFなど)の表裏に貼り合わせた板材を『突板貼り化粧板』という。

突板貼り化粧板の特徴は本物の木材をリーズナブルに手に入れられる点。

本物の木材なので、エイジング(経年変化)もしっかりと楽しむことができます。

ですくん

突板が無垢材や集成材と比べて劣る点は無いの?

スタスタ

突板は重厚感に欠けるというデメリットがあります。

集成材や無垢材と特に見た目に差がでやすい部分が木口。

突板貼り化粧板は内部が繊維板なので、四周の木口も突板で覆い隠す必要があります。

そのため、次のような外観上のマイナスとなる特徴があります。

  • 大きな面取りができずピン角〜糸面になる。
  • 表面と木口で木目が不連続になる

とはいえ、これは無垢材や集成材と比べての話。

他のメラミンやシート化粧板と比べれば、十分に本物の木材の質感を楽しめる素材であることには変わりません。

\本物の木材をお手頃価格で/

leather(合皮)

  • 木材にはない大人の素材感
  • 柔らかく触り心地が良い
  • 本革ではないので、お手入れしやすい
  • 表面が破れる可能性がある
  • 耐久性は高くない
  • 140×70cmのサイズしかない

木材の天板とは一線を画すleather天板。

leatherといっても本革ではなく、ポリウレタン(PU)レザー、いわゆるフェイクレザーです。

フェイクレザーには他にも塩ビ(PVC)レザーがあります。この2つのフェイクレザーに本革を加えた性能の違いをまとめた表がこちら。

材質本革PUPVC
価格
手触り良い良い悪い
メンテナンス性悪い良い
耐久性高い低い

本革ほどではありませんが、PUレザーも柔らかくしっとりした触り心地が人気の素材です。

見た目も高級感があり、空港のラウンジやオーダースーツ店のような、エレガントなインテリアに映える意匠の素材です。

一方で耐久性が低いというデメリットも。

紫外線・熱・水に弱く、ヒビ割れや表面はがれなどの外観上の変化が生じます。

また柔らかいので、金属などで表面を引っ掻くと破れてしまうというリスクもあります。

つまり、長く綺麗なまま使い続けるのには不向きな素材。

どうしてもレザーの意匠が気になる方におすすめしたいのがデスクマット

高級感をしつつ、気軽に交換もできます。

\高級感のある大人の部屋に/

FLEXISPOT公式天板まとめ

FLEXISPOTの公式オプション天板の6種類の材質について解説しました。

個人的におすすめは「長方形天板(メラミン)」と「Bamboo」の2つ。

スタスタ

価格・性能・見た目のバランスが良くコスパが良いです。

スクロールできます
種類長方形天板カーブ天板BambooBambooLuxury化粧貼りleather
イメージ
材質メラミン貼繊維板シート張り繊維板竹集成材竹集成材集成材レッドオーク突板合皮
質感
傷つきにくさ
汚れにくさ
重さ※116.6kg17.2kg14.9kg14.9kg15~18kg14.5kg
100×609,900円
120×6013,200円17,600円
140×7016,500円22,000円20,900円26,400円36,960
~60,170円
36,300円2,2000円
160×7019,800円46,090
~72,600円
リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※1 重さは奥行70×幅140cmの場合

FLEXISPOTの公式オプション以外の天板も知りたい方は次の記事も参考にしてください(^◇^)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

クリックできる目次