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働きすぎの腰にご褒美!FLEXISPOTのEF1 を徹底レビュー

この記事の内容

  • EF1をおすすめする理由
  • EF1のスペックを解説
  • 実際に使用した感想
  • 組み立てについて

「もう辞めさせてもらいます。」

急に始まった在宅ワークで、自分の腰から辞表届けを叩きつけられたスタスタです。

スタスタ

腰痛がひど過ぎて、まったく仕事に集中できない!

せっかくの休日も腰痛で外出がしんどいと感じるようになってしまいました。

腰をいたわるためにバランスボールを使用しても効果なし。

オフィスチェアを導入し、多少は腰痛が軽減されたものの、完全な解決には至らず。

そんな悩みを解決してくれたのが、今回レビューする電動昇降デスクFLEXISPOT EF1

今では腰痛も治まり、10割在宅ワークにしたいくらい快適に作業してます。

スタスタ

スタンディングデスクが日本のスタンダードになってほしいと本気で思ってます

クリックできる目次

FLEXISPOT EF1をおすすめする理由

  • ワンタッチで机を上げ下げできる電動昇降デスク
  • 必要な機能だけが厳選されている
  • そして価格は業界最安クラス
  • つまりコスパが抜群に良い

スタンディングデスクといえばFLEXI SPOTフレキシスポット

使用している人も多く、コスパが良いブランドとして有名ですよね。

そんなFLEXISPOTの数ある機種の中でも、一番コスパが良いのがEF1。

電動昇降デスクに必要な上の2つの機能を備えているにも関わらず、3万円台で購入することができます。

  • メモリー機能
  • 障害物検知機能
スタスタ

逆にEF1をおすすめしない人も紹介します。

天板を160㎝以上にしたい人
EF1はシングルモーターの機種。幅が広くて天板にいっぱい物を載せると、モーターに負担がかかり、故障しやすくなります。
広い天板で作業する人はデュアルモーターの機種(E7EJ2)をおすすめします。
ノートPCだけで作業する人
ノートPCだけで作業し、広いスペースを必要としないのであれば、ガス圧式のスタンディングデスクがおすすめ。
山善のKUP-6045などが評判が良い

FLEXISPOT EF1を使用した感想

スタンディングデスクはやたらと、もてはやされているけど実際どうなの?

FLEXISPOT導入ビフォーアフター

FLEXISPOT購入前のデスク

FLEXISPOT EF1購入前の私のデスク周りの写真です。(先代のデスクはサンワダイレクト。)

  • 作業スペースが狭い
  • 頭上に圧迫感を感じる
  • 足が伸ばせない
  • インテリア性が低い

などなど不満な点が多くありました。

FLEXISPOT導入後
  • 立って作業もできる
  • 物理的なデスクトップが広くなった
  • 頭上の棚がなくなって開放感アップ
  • 足が伸ばせるようになった
  • 昇降するので、机の下に椅子をいれられる
  • オシャレ感がアップした

元のデスクに不満が多かっただけに、電動昇降機能を抜きにしてもこれだけのメリットがありました。満足満足。

スタスタ

デメリットは「壁につけていた棚を撤去」しなければならなかったことくらいでした。

効率アップの効果

スタンディングデスクには下記のメリットがあると言われています。

  • 健康促進
  • 生産性アップ
  • 運動不足解消

中でも、生産性アップについては「仕事の効率アップ!」「集中力が爆上がり!」などの絶賛レビューなどをよく目にしますが、「本当に?」と疑いたくなりますよね?

個人的には「効率アップ」というより「効率が下がりにくい」という表現の方がしっくりきました。

普通のデスクだと、時間経過とともに疲れで徐々に集中力も低下していきます。

しかし電動昇降デスクでは姿勢変更を挟むことで、集中力の低下が緩やかになるイメージです。

集中力アップではなく「集中力が落ちにくい」

まぁ結果的に昇降しない普通のデスクより仕事ははかどっている実感はあるので、効率アップと言って差しつかえないかも。

(;^ω^)ひねくれ者でゴメンね

でも、この表現の方がみなさんにイメージしてもらいやすいと思うので紹介しました。

スタスタ

とりあえず「イイ感じ」だということを伝えたい。

サイズ感

快適な机選びに欠かせない「天板サイズ」と「机の高さ」についてレビューします。

天板の大きさ

先代のサンワダイレクトの机
FLEXISPOT EF1購入後

リビング横の約5畳の部屋に、幅120㎝×奥行60㎝のEF1を設置。

以前のデスクより横幅が50㎝ほど大きくなりましたが圧迫感はなく、上下の棚の荷物が無くなってむしろ部屋広く感じるようになりました。

昇降デスクなので、机の下に肘掛付きのオフィスチェアを格納できるようになり、部屋を広く使えるようになったのも思わぬメリットでした(;^ω^)

もともと頭上の棚に置いていたプリンターや荷物は横に置いたボビーワゴンに移動。

本当は足元に置きたかったのですが、幅120㎝ではちょっと難しかったので断念しました。

スタスタ

足元にプリンターを置きたい方は幅140㎝以上がおすすめです。

在宅ワークサラリーマンのデスクまわりのアイテム。
普通のPC作業程度なら幅120㎝×奥行60㎝でも十分

私の仕事はキーボードでの作業がほとんど。書き作業はたまにiPadで図面にチェックをする程度なので、幅120㎝×奥行60㎝でも十分快適です。

しかしA3書類や雑誌を見ながら作業することもあり、「140㎝×70㎝でも良かったかな」と思うこともたまにあります

天板サイズで悩んでおられる方のために、幅140㎝と160㎝だった場合の線を描き加えてみました。

天板のサイズ。幅120㎝、140㎝、160㎝の場合
天板サイズ違いのイメージ
スタスタ

私は幅120㎝×60㎝が限界でしたが、予算とスペースが許すならば140㎝×70㎝の天板をおすすめします。

机の高さ

EF1の天板の昇降範囲は73㎝~123㎝。

「まあ会社の机の高さも73cmだから大丈夫だろ。」と深く考えずに購入したのですが、

しかし同じ73㎝でも、自宅ではちょっと高く感じました。

この違和感の原因はくつ裸足はだしの違い

家では靴を履いていないので、かかとが床についていなかったんです。

たとえば、肩に負担がかからないよう「腕の角度が90°以上」になるようにイスの高さを調整すると、かかとが浮いてしまいます

靴を履いていないので、かかとが浮いてしまう

この状態になると、ふくらはぎや太ももにストレスがかかり、疲れやすく感じました。

逆に足の裏がしっかり着く高さに椅子を下げるとどうなるのか?

今度は腕の角度が90°以下となり、肩に負担を感じてしまいます

腕の角度が悪いと肩コリの原因に

せっかくイスもデスクも良い物を揃えたのに、これでは残念すぎる(ヽ”ω`)

スリッパを履けば何とか違和感はなくせましたが、裸足派なのでリラックスできない…。

ということで購入したのがフットレスト

高さ調整できるプラスチック製の商品もありますが、足の置き心地が良いウレタン製の商品を購入しました。

このフットレストを足元に置いたところ…

フットレストが最後のパーツだった
スタスタ

なんか…スゴイしっくりくる!

私と同じ170㎝前後の身長で、EF1の机の高さ(昇降範囲)が理由で上位機種にしようか悩んでいるのであれば、このフットレスト案はおすすめですよ。

スタンディングデスクとして使用する「立ち作業時」の、身長と理想の机の高さの関係は以下の通りです。

身長机の高さ
キーボード
机の高さ
書き仕事
150㎝86cm91cm
155㎝89cm94cm
160㎝93cm98cm
165㎝96cm101cm
170㎝99cm104cm
175㎝102cm107cm
180㎝105cm110cm
185㎝109cm114cm
身長と最適な天板高さ

参照  スタンディングデスクでの最適な机の高さの自動計算ページ(bauhutte)

この表では身長171㎝の私に最適な机の高さ99㎝。またもや裸足のせいか、少し高く感じたので、1㎝だけ下げて98㎝で使用しています。

スタンディングデスクでの作業は気分転換にはもってこい。落ちかけていた集中力が回復するのを実感できます。

ただ思っていた以上に、立ちながらの作業は疲れます。スリッパ無しで立っていると、30分と経たずに足がしんどくなってきます

スタスタ

Bauhutteバウヒュッテにスタンディングデスクマットというものがあるので、購入しようか検討中です。

[座り作業]⇔[立ち作業]の姿勢を切り替える頻度は?

[座り作業:1.5時間]→[立ち作業:30分] → [座り作業:」※繰り返し(私の場合)

グラつき

キーボードでタイピングする分には、グラつきは全然気にならないレベル。

言葉じゃ伝わらないかと思い、不慣れな動画も撮ってみました。

動画は揺れが大きくなりやすい机高さ100㎝で撮影しました。

かなり強めにタイピングしていますが、モニターはグラついていないことがわかるかと思います。

ただしモニターがアーム式だともう少し揺れが大きくなるかもしれません。

年末のamazonセールでモニターアームを購入する予定なので、買ったらまた動画をアップロードします。

スタスタ

グラつきに敏感な人はE7がおすすめ。脚フレームが35㎏あり揺れにくい構造です

動作音

スマホのアプリで計測

口コミで「上下昇降時の音がうるさい」というのを、見たことがありますが、まったくそんなことはありませんでした。

スマホアプリの騒音計で計測したところ、上昇時・下降時いずれも35dB程度。図書館レベルの静かさです。

EF1での数値なので、デュアルモーターの機種(E7など)はもっと小さいかもしれません。

騒音値目安①目安②騒音発生源と距離
50dB普通通常の会話は可能・静かな事務所
・家庭用クーラー室外機
40dB普通聞こえるが会話に支障なし・市内の深夜
・図書館
・静かな住宅地の昼
30dB静か非常に小さく聞こえる・郊外の深夜
・ささやき声
20dB静かほとんど聞こえない・ささやき
・木の葉のふれあう音
参照元日本騒音調査ソーチョー

昇降スピード

3秒おきに画面がブレるのはなぜ??

EF1はシングルモーターなので、昇降速度は25㎜/sec。

74㎝(着席時)→100㎝(起立時)に上昇させるのに丁度10秒くらいかかります。

スタスタ

姿勢を変えるのは疲れたタイミング。昇降させてる間に飲み物・トイレ休憩するので、25㎜/secが遅いとはまったく感じません。

障害物検知

EF1はエントリーグレードですが、ちゃんと障害物検知機能がついています。

昇降時に一定以上の負荷がかかると、自動で止まって少し戻る機能です。

スタスタ

どのくらいの負荷で障害物検知機能が作動するのか、ペットボトルで試してみました

障害物検知機能は感度調節も可能。

  • A-0:機能オフ
  • A-1:低感度
  • A-2:中感度(初期設定)
  • A-3:高感度

※上下ボタン同時に長押しで設定

障害物検知は絶対にあったほうが良いと思います。

とくにEF1とEG1はモーターが出っ張っているので、注意が必要。

下にケースとかワゴンを置くときは注意したい

私はFLEXISPOTを購入してまだ4か月ですが、すでに3回も障害物検知機能に救われています。

  • 下降時に床においた収納ケースとモーターが衝突した
  • コードが絡まって、無理やりケーブルを引っ張りかけた
  • デスクの上に取り付けていた棚とぶつかった
スタスタ

気を付けているつもりでも、意外なところで不慮の事故がおきます…

FLEXISPOT EF1の組み立て

FLEXISPOT EF1の脚フレーム内容物
FLEXISPOT EF1の脚フレーム内容物

組み立てに必要なもの

必要なもの
・手回しドライバー
※六角レンチは同梱されている
あったら良いもの
・電動ドライバー
・ラバーグリップ

公式メラミン天板を想定した内容となっています。

電動ドライバーがなくても組立可能です。実際、私は電動ドライバー無しで組立てました。

しかし握力をそれなりに使うので、以下のような準備があると割とラクに作業できます。

ドライバーは無印良品もおすすめ。

グリップは少し滑りやすい素材であるものの、下写真のようの向きでドライバーと連結できるため、軽い力で強くビスを締め付けることができます。

スパナやレンチのように「力のモーメント」で強く締めれる

公式オプション天板は主要な箇所にしか下穴が空いていません。メラミンは硬いので下穴が無いとビスが非常に打ち込みにくいので、下穴が無い箇所はキリで穴をあけておくと作業がラクになります。

ラバーグリップ手袋は握力をサポートしてくれるアイテム。ドライバーのねじ込みだけでなく、机をひっくり返す際にもあると便利です。

上の説明を読んで「なんか手動ドライバーだと大変そうだな」と思った方は、電動ドライバーを購入するのもアリです。

しかしFLEXISPOTの天板取り付けのためだけに数万円もするような高価なものは必要ありません。

もし購入するならば3000円程度のコード式のものがおすすめ

\楽天お買い物マラソン開催中!/
楽天市場

バッテリータイプは年に数回使う程度だと電池がすぐにヘタれます。「2時間充電しても数分しか持たない」ような状況になっちゃいます。

そのため普段から電動ドライバーを使わない方は「コード式」を強くおすすめします。

スタスタ

コード式は取り回しが悪いですが、屋内で使用する分には大きな問題にはなりません。

組立手順

組み立て工程も写真で紹介しようと思ったのですが止めました。

なぜならFLEXISPOT公式YouTubeの組立動画がとてもわかりやすいから。

スタスタ

私の拙いつたな写真と説明より「この動画を見た方が100倍良いな。」と思います。

あいにくEF1の組立動画は無かったので、EG1の動画を紹介します。

組立手順はEF1とEG1は95%同じで、コントローラーの形状が違うだけです。

この動画ではわからない「ここ注意!」と思った箇所を補足で説明します。

0:00(組立前)
・床の凹みが気になるのであれば、先にチェアマットを敷いておく
コントローラーを左右どちらにつけるか考えておく。※モーターが付いている側にしかコントローラーはつけられません。
0:41
足フレームは22㎏あるので、上下をひっくり返すのが大変です。できれば補助してくれる人がいた方がよい。
0:47
アダプタースタンドの取り付ける位置に注意。モーター側に取り付け。
※間違えると天板を付けなおす必要あり。
0:50
横桟(ビーム)にビス打ちが必要。(動画では表現されていない。)
スタスタ

私はすべて一人で作業しましたが、1時間ちょっとで組み立てることができました。

ちなみに組立説明書(PDF)も公式ホームページに全機種アップロードされています。

EF1の説明書はこちら(EF1説明書

FLEXISPOT EF1のメリット・デメリット総まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

最後にメリットとデメリットをまとめます。

メリット

  • 腰が痛くならなくなった
  • 集中力が低下しにくくなった。
  • コスパが良いFLEXISPOTの中でもコスパが良い機種
  • 座り、立ち以外にも2つ高さ登録できる
  • メモリー機能と障害物検知機能が便利
  • わかりやすい組立て動画がある
  • 肘掛付きのイスも机の中にいれられる

デメリット

  • 壁に棚を付けられなくなった
  • 身長180㎝以下の人は「フットレスト」が必要
  • 立ち作業は予想しているよりしんどい。30分が限界。
  • 配線がごちゃつきやすい

デメリットも何個かありますが、「腰が痛くなりにくい」という何にも代えがたいメリットだけで、十分価値がある商品と思っています。

しかも通常10万円近い電動昇降デスクが3万そこそこで買えちゃうんですから、買わない手はないですよね。

3万円も決して安い価格ではないですが、間違いなくすぐに元がとれます。仕事の効率の話だけでなく、腰痛のせいで休日も楽しめないのは馬鹿らしいです。

スタスタ

働きすぎの腰にご褒美あげましょう!

\筆者も愛用中/

ちなみにFLEXISPOTの購入はamazonか楽天がおすすめです。

その理由は「保証サービス」。不具合があっても全額保証されます。FLEXISPOTは大物家具なので、安心して取引したいですよね。

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