「最高のデスクが欲しい」
1日に8時間以上も向かい合うデスク。せっかくなら、やる気と集中力を上げてくれるオシャレなものがよいですよね。
私は妥協して質感に乏しいメラミンの天板を購入してしまい、ちょっと後悔中。現在は天然木の天板に買い替えを検討しています。
30社以上の電動昇降デスクを調べてきた私が厳選した商品を6つ紹介します。
あなたの仕事の質をワンランクアップさせてくれる理想のデスクがきっと見つかりますよ。
ブランド名 | WAAK゜ | PREDUCTS | COFO | BORDERLESS(FeEL) | KANADEMONO | STANDSIT-W | FLEXISPOT+マルトク |
---|---|---|---|---|---|---|---|
イメージ | |||||||
価格 | 134,200円(normal) 195,800円(pro版) | 138,600円(白メラミン) 145,200円(ゴム集成材) 140,800円(黒メラミン) | 93,500円 | 99,900円(メラミン) 176,000円(その他) | 72,300円~※1 118,000円~※2 | 54,700円 55,800円 57000円 | 52,530円※1 109,570円※2 ※1 EF1×ゴム集成材 ※2 E7×ウォルナット |
サイズ | 120×70cm | 120×70cm 140×70cm | 120×70cm 140×70cm 160×70cm 180×70cm | 120×70cm 140×70cm 160~70cm | 100×65~160×80cm※1 120×60~180×80cm※2 | 95×60cm 115×60cm 115×70cm 135×70cm | 120×60cm ~ 200×80cm |
耐荷重 | 記載なし | 125kg | 125kg | 75kg | 70kg※1 130kg※2 | 60kg | 70kg(EF1) 125kg(E7) |
昇降範囲 | 61~126cm | 60.7~125.7cm | 63~128cm | 64~129cm | 71~121cm※1 60~125cm※2 | 66.5~126.5cm | 71~121cm(EF1) 60~125cm(E7) |
メモリー機能 | 2つ(pro版のみ) | 4つ | 4つ | 2つ | 4つ 3つ | 2つ | 4つ |
天板材質 | ウォールナット無垢材 オーク無垢材 | ゴム集成材 高圧メラミン化粧板 | ゴム集成材 | 高圧メラミン リノリウム 突板など | 杉無垢材※1※2 ゴム集成材※1※2 ホワイトアッシュ※1のみ リノリウム※1のみ | 高圧メラミン | 50種以上の木材から選択 |
特徴 | 最高に美しいデザイン | モジュール 装着レール | 天板裏スチールパネル | 合板の断面を活かした意匠 搬入・組立サービス付き | ※1 FLEXISPOT社製脚 ※2 LINAK社製脚 | ミニマルなリモコンと 脚フレーム 安心の大手国内メーカー | 自分の好みで 自由にカスタムできる |
リンク | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
- 「スタンディングデスクをスタンダードに」がモットー
- 建材、家具の設計15年のアラフォー技術者
- 睡眠4時間の残業まみれの生活からの脱出に成功
- 仕事の効率を高めてくれたスタンディングデスクの情報を発信中
X(旧twitter)でも情報発信中。お得情報や活用方法を知りたい人はフォローしてね⇒@sutasutadesk
電動昇降デスクの選び方
商品を紹介する前に電動昇降デスクの選び方について、要点を絞って紹介します。
選び方の詳細を知りたい方は下記の記事を参考にしてください。
※記事タイトルは『FLEXISPOTの選び方』としていますが、本質は他メーカーの電動昇降デスクも同じです。
天板サイズ
仕事の効率アップが目的であれば、天板サイズの妥協はNGです。とはいえ無駄に大きくてもお金とスペースがもったいないですよね。
そこで天板サイズ(幅と奥行)の目安を表にまとめました。
160㎝以上 | とても大きいサイズ さまざまな道具を多く広げても余裕がある。「物撮り」や「ピアノ鍵盤」など、特別な作業をする人におすすめ |
140cm | 少し大きめのサイズ マルチディスプレイにしたうえで、A3資料資料を広げられるスペースがある。 |
120cm | スタンダードなサイズ マルチディスプレイでも使用可能だが、A3資料を広げると手狭に感じる。 |
100cm | コンパクトなサイズ ノートパソコンのみで作業するには十分なサイズ |
言葉だけではイメージしにくいと思うので、私のデスクの写真も実例として紹介します。
幅120cmは少し手狭に感じることもしばしば。マルチディスプレイにするならば、幅140cm×奥行70cm以上をおすすめします。
昇降範囲
電動昇降デスク選びでは天板の昇降範囲も重要です。
特に下限の高さは要チェック。60cm程度まで下降すると身長155cmの人でも快適に作業できます。
デスク高さと適応身長を表にまとめたので参考にしてくださいね。
身長 | イス高さ | デスク高さ キーボード | デスク高さ 書き仕事 |
150㎝ | 37cm | 58cm | 63cm |
155㎝ | 38cm | 60cm | 65cm |
160㎝ | 39cm | 62cm | 67cm |
165㎝ | 40cm | 64cm | 69cm |
170㎝ | 42cm | 67cm | 72cm |
175㎝ | 43cm | 69cm | 74cm |
180㎝ | 44cm | 71cm | 76cm |
185㎝ | 45cm | 73cm | 78cm |
フットレストなどを利用すればデスク高さ問題は改善可能です。詳しくは「デスク高さ問題を解決する3つの方法」参照
耐荷重
耐荷重は70kg以上あれば、一般的なデスクワーク環境の方は問題ありません。しかし、重いもの大量に置く予定があるなら、耐荷重もチェックしておきましょう。
でもデスク周辺アイテムの重さを調べるのは面倒ですよね?そこで、PC周辺機器から観葉植物まで幅広く物の重さをまとめた記事を作成しました。
ゲーミング、DTMなどのモデル実例も合わせて紹介しているので、直感的に大まかな重量がわかるように工夫しています。
天板の材質
電動昇降デスクのデザインは天板が9割と言っても過言ではありません。そして天板のデザインは素材が9割決まります。
王道の素材は天然木。本記事で紹介する5つの商品もすべて天然木の天板です。
しかし天然木は「広葉樹と針葉樹」「無垢材と集成材」など様々な違いがあります。詳しく紹介すると長くなるので、詳細を知りたい方は次の記事を参考にしてくださいね。
おしゃれ電動昇降デスクブランド6+1選
本記事で紹介するおしゃれ電動昇降デスクを表にまとめます。
ブランド名 | WAAK゜ | PREDUCTS | COFO | BORDERLESS(FeEL) | KANADEMONO | STANDSIT-W | FLEXISPOT+マルトク |
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イメージ | |||||||
価格 | 134,200円(normal) 195,800円(pro版) | 138,600円(白メラミン) 145,200円(ゴム集成材) 140,800円(黒メラミン) | 93,500円 | 99,900円(メラミン) 176,000円(その他) | 72,300円~※1 118,000円~※2 | 54,700円 55,800円 57000円 | 52,530円※1 109,570円※2 ※1 EF1×ゴム集成材 ※2 E7×ウォルナット |
サイズ | 120×70cm | 120×70cm 140×70cm | 120×70cm 140×70cm 160×70cm 180×70cm | 120×70cm 140×70cm 160~70cm | 100×65~160×80cm※1 120×60~180×80cm※2 | 95×60cm 115×60cm 115×70cm 135×70cm | 120×60cm ~ 200×80cm |
耐荷重 | 記載なし | 125kg | 125kg | 75kg | 70kg※1 130kg※2 | 60kg | 70kg(EF1) 125kg(E7) |
昇降範囲 | 61~126cm | 60.7~125.7cm | 63~128cm | 64~129cm | 71~121cm※1 60~125cm※2 | 66.5~126.5cm | 71~121cm(EF1) 60~125cm(E7) |
メモリー機能 | 2つ(pro版のみ) | 4つ | 4つ | 2つ | 4つ 3つ | 2つ | 4つ |
天板材質 | ウォールナット無垢材 オーク無垢材 | ゴム集成材 高圧メラミン化粧板 | ゴム集成材 | 高圧メラミン リノリウム 突板など | 杉無垢材※1※2 ゴム集成材※1※2 ホワイトアッシュ※1のみ リノリウム※1のみ | 高圧メラミン | 50種以上の木材から選択 |
特徴 | 最高に美しいデザイン | モジュール 装着レール | 天板裏スチールパネル | 合板の断面を活かした意匠 搬入・組立サービス付き | ※1 FLEXISPOT社製脚 ※2 LINAK社製脚 | ミニマルなリモコンと 脚フレーム 安心の大手国内メーカー | 自分の好みで 自由にカスタムできる |
リンク | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
それでは1つづつ紹介していきますね。
WAAK゜(ワアク)
WAAK゜代表取締役の酒見社長は家具の町、福岡県大川市生まれ。低迷していた家業をデザインでブランディングし、再建を果たしたすごい方。
WAAK°のスタンディングデスクの特徴
- 上質な無垢材天板(オーク、ウォールナット)
- 配線用スリット
- 手当たりが良いラウンドエッジ
- 幅120cm×奥行70cm
- 昇降範囲62~125cm
- 134,200円(税込)
WAAK゜のスタンディングデスクの特徴は洗練されたデザイン。
- 人気の「オーク」と「ウォールナット」
- 樹種の木目を存分にたのしめる無垢材
- 天板の見付けが細く、洗練された印象を与える
- ミニマルなコントロールパネル
上の通り、細部までこだわられて作られているのがわかりますよね。
天板前面は、無垢材ならではのラウンドエッジ形状。
やわらかな触れ心地で、長時間のデスク作業でも腕が痛くなりにくく配慮されています。
ラウンド形状は見付が細くなるので、洗練された雰囲気を演出するのにも一役買っています。
2022年7月には次の機能に対応した「WAAKstandingPro」も発売されました。
WAAK standing Proで追加された特徴
- メモリー機能
- モニターアーム対応
- スマホアプリ連動
- サイズオーダー
WAAK゜standing proは価格が20万円弱と高価ですが、見合った価値のあるデザインですね。
PREDUCTS(プレダクツ)
PREDUCTSの特徴
- 脚フレームはFLEXISPOTのE7、E8
- 天板に4本のレールを埋込み
- ケーブル整理や引出しなどの拡張が自由自在
- アタッチメントなどアイテムが豊富
- ①METRO(メラミン、黒)②POLAR(メラミン、白)③FOREST(ゴム集成材、濃茶)④GLOVE(ゴム集成材、ライトブラウン)の4タイプ
- 幅120cmと140cmの2サイズ展開
- 価格は138600円から
PREDUCTS代表の安藤 剛氏は6.1万人のtwitterフォロワー数を誇るUXデザイナー。
noteでは「デスクをすっきりさせるマガジン」を運営しており、デスク周りを整えたい人は必読です(^◇^)
PREDUCTSの電動昇降デスクの一番の特徴はカスタマイズ性の高さ。
天板の裏に仕込まれたレールにアタッチメントを取り付けることで、様々なアイテムを簡単に設置できます。
置き場所に困りがちなクラムシェルモードのMacBookもこの通り。(ケーブル用のスリットが心憎い配慮)
ごちゃつきがちな配線も専用のケーブルトレーやバンドですっきりとまとめることができます。
2022年9月末から、FLEXISPOT公式サイトでもPREDUCTSの電動昇降デスクを購入できるようになりました。
FLEXISPOT公式サイトでは「楽天リーベイツ」などのキャンペーンを利用できて、お得にPREDUCTSをゲットできますよ(*´ω`)
\ FLEXISPOT公式サイト /
COFO(コフォ)
COFOのスタンディングデスクの特徴
- 天板はラバーウッド(ゴム集成材)
- 天板裏の全面にマグネットを貼り付けできる
- 手当たりが良いラウンドエッジ
- 幅120cm・140cm・160cm・180cmの4サイズ
- 昇降範囲63~128cm
- 専用アプリで姿勢アラームなど管理できる
- 73,900円(税込)※Makuake特別価格
『高機能・高品質・高意匠。なのに低価格なオフィスチェア』としてクラウドファンディングで大成功をおさめたCOFO。
そんなCOFOから電動昇降デスクがMakuakeでリリースされました。その仕様はオフィスチェアと同様、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る仕上がりです。
特筆すべき点は「天板の裏がスチールパネル」となっていること。マグネットを好きな位置に気軽に取り付けることができます。
重たい物や壊れやすいものにマグネットは不向きですが、ヘッドフォンやティッシュ、ケーブル整理には超便利ですよね。
天板は「ホワイト」「ナチュラル」「ウォールナット調」「ブラック」の4種類の塗装から選択可能。
ラバーウッド(ゴム集成材)なので、美しい木目こそありませんが、木材の素材感は十分楽しむことができます。
COFOのデスクを初めて見た時は圧倒的なコスパに目を疑いました(@_@)
BORDERLESS|FeEL(フィール)
FeELの特徴
- FLANGE plywood(合板断面をデザインとして昇華)
- 天板表面はメラミン、リノリウム、OSB単板、突板など豊富な品揃え
- 幅120cm/140cm/160cmの3サイズ展開
- 昇降範囲62~125cm
- 価格は天板の素材によって大きく異なる
BORDERLESSはエルゴヒューマンの国内正規代理店であるOFIXが展開するブランド。
OFIXの代表取締役は、チェアコンシェルジュサービスで有名なWORKAHOLICも運営しているので、同ショップ(東京都浅草橋)にFeELの実物が展示されています。現物確認したい方には嬉しいポイントですね(*’ω’*)
BORDERLESSの電動昇降デスクの商品名はFeEL。そのデザインは他ブランドではお目にかかれない尖ったデザイン
合板の断面を大胆に露出した意匠となっており、ヴィンテージ調やアトリエ風のインテリアにマッチしそうなデザインです。
天板表面には次の素材から選択が可能。
- メラミン
- リノリウム
- 突板(バーチ/オーク/ウォルナット)
- OSB繊維版
FeELの尖ったデザインは一般受けしないかもしれません。しかし感性が高い方に選ばれそうな唯一無二のデザインですね。
ヴィンテージ調やアトリエ風のインテリアで揃えている方にはこれ以上なくフィットしそう。
KANADEMONO(かなでもの)
KANADEMONOの特徴
- 自ブランドの厳選された天然木
- 杉無垢/ラバーウッド/ホワイトアッシュ/リノリウム
- 脚フレームは「FLEXISPOT EF1」とデンマークの「LINAK社」の2グレードあり
- 価格変更なしでサイズ変更可能(幅120~180cm内)
- 昇降範囲60~121cm
KANADEMONOは「豊富な木材」と「多彩なデスク脚」で自分好みデスクが作れる人気の通販サイト。
多彩なデスク脚を持つKANADEMONOですが、さすがに電動昇降デスク脚は自社生産が難しい。そのため「FLEXISPOT社製のEF1」と「デンマークのLINAK社製の脚フレーム」が採用されています。
天板は自ブランドの天然木を組み合わせた商品となっています。
- 杉無垢材
- ラバーウッド(ゴム集成材)×4色
- ホワイトアッシュ ※FLEXISPOT脚のみ
- リノリウム ※FLEXISPOT脚のみ
特に杉無垢材は人気があり、多くのブロガーやYouTuberがレビューしています。
奥行80cm×幅180cm以下であれば価格は変わらないので、大きめのサイズを検討中の人向けです。
杉は針葉樹なのでキズがつきやすいというデメリットはありますが、日本人になじみ深い木材でリーズナブルで魅力的。
STANDSIT-W|KOKUYO
STANDSIT-Wの特徴
- 国内大手メーカーKOKUYO
- 天板表面はメンテナンス性に優れる高圧メラミン
- ミニマルなデザインのリモコンとフレーム
- 価格は5万円台とお手頃価格
電動昇降デスクは家具であると同時に電化製品でもあり、故障リスクがつきまといます。
その点、STANDSIT-Wは国内大手メーカーであるKOKUYOの商品ためアフターサポートも万全。
しかも価格は5万円台と、お手頃な価格も魅力的な商品です。
では本記事の主題であるデザイン性はどうなのか?
先に結論を言うと「天板は質感に少し欠けるが、リモコンとフレームはSTANDSIT-Wが1番カッコいい」これです。
リモコンについて
STANDSIT-Wのリモコンはボタンを排したミニマルなデザイン。
リモコン自体がレバーとなっており、手前にクイッと引けばデスクが上昇し、奥にグッと押すと下降します。
リモコンだけ意匠的に浮いてしまっている商品が多い中、STANDSIT-Wのリモコンは悪目立ちしていません。
むしろデザイン性を高めるのに一役買っているといっても良いパーツとなっています。
フレームについて
他ブランドと異なり、フレームも自社設計のSTANDSIT-W。
- 配線を通せるΛ型の足
- 継ぎ目が少ない
- 質感が高い塗装
などなど、こだわりポイントが随所に見えます。
私が使っているFLEXISPOT EF1は足の先端にプラスチックのキャップが付いていて残念ポイントだったので、うらやましい限り。
天板について
近年の印刷技術の進歩はすさまじく、ぱっと見では本物と木材と見分けがつかないレベルまでメラミン天板の見た目は向上しています。
とは言え、天板が与える見た目のインパクトは絶大。メラミン天板の素材感に満足できない可能性も十分にあり得ます。
そこでおすすめのアイテムがレザー調デスクマット。
レザーマットは天板を覆いつつ、高級感を演出することができます。
コクヨ公式サイトは会員登録すると5%OFF(約3,000円)で買えるので、浮いたお金でレザー調マットの購入を検討をしてみてはいかがでしょうか?
\公式サイトがお得!/
番外編:FLEXISPOT+マルトクショップ
いかがでしたでしょうか?おすすめ商品を6つ紹介しましたが、どれもオシャレでカッコいいですよね。
でも「予算が足りない…」「好きな樹種がなかった…」なんて方もいるかもしれませんね。そんな方には【FLEXISPOT】×【マルトクショップ】がおすすめ。
用途に合わせた脚フレームを多数品揃えするFLEXISPOTと、50種類以上の樹種から天板を自由にオーダーメイドできるマルトクショップを組み合わせれば、自分にピッタリの電動昇降デスクを簡単かつリーズナブルに作り上げることができます。
テーマ | リーズナブル | 高級感×ハイスペック |
---|---|---|
脚フレーム | EF1 | E7 |
天板 | ゴム集成材 | ウォールナット無垢材 |
耐荷重 | 70kg | 125kg |
昇降範囲 | 73.5~123.5cm | 60.5~125.5cm |
価格 | 30,800+21,730 =52,530円 | 572,00+52,370 =109,570円 |
上表の通り、リーズナブルに天然木天板の電動昇降デスクを作り上げることができます。しかもFLEXISPOTはしょっちゅうセールを開催しているので、上表の価格よりもさらに安くすることも可能です。
でもFLEXISPOTは種類が多くて、選び方がわからない
オーダーメイド天板なんて頼めるか不安…
そんな方のために、FLEXISPOT全種類を比較した選び方解説の記事と、マルトクショップで天板をオーダーする手順をまとめた記事も準備しました。
\最安サイトが一目でわかる!/
\初心者の方も安心/
すこし手間はかかりますが、自分だけのデスクを作り上げたい方におすすめ
まとめ
本記事では30社以上の電動昇降デスクを調べた私が「かっこいい!好き!」と感じた電動昇降デスクをまとめました。
どれもデザイナーのこだわりが詰め込まれたリスペクトできる商品ばかり(‘ω’)
最後に冒頭でも紹介した比較表を再掲しますね。
ブランド名 | WAAK゜ | PREDUCTS | COFO | BORDERLESS(FeEL) | KANADEMONO | STANDSIT-W | FLEXISPOT+マルトク |
---|---|---|---|---|---|---|---|
イメージ | |||||||
価格 | 134,200円(normal) 195,800円(pro版) | 138,600円(白メラミン) 145,200円(ゴム集成材) 140,800円(黒メラミン) | 93,500円 | 99,900円(メラミン) 176,000円(その他) | 72,300円~※1 118,000円~※2 | 54,700円 55,800円 57000円 | 52,530円※1 109,570円※2 ※1 EF1×ゴム集成材 ※2 E7×ウォルナット |
サイズ | 120×70cm | 120×70cm 140×70cm | 120×70cm 140×70cm 160×70cm 180×70cm | 120×70cm 140×70cm 160~70cm | 100×65~160×80cm※1 120×60~180×80cm※2 | 95×60cm 115×60cm 115×70cm 135×70cm | 120×60cm ~ 200×80cm |
耐荷重 | 記載なし | 125kg | 125kg | 75kg | 70kg※1 130kg※2 | 60kg | 70kg(EF1) 125kg(E7) |
昇降範囲 | 61~126cm | 60.7~125.7cm | 63~128cm | 64~129cm | 71~121cm※1 60~125cm※2 | 66.5~126.5cm | 71~121cm(EF1) 60~125cm(E7) |
メモリー機能 | 2つ(pro版のみ) | 4つ | 4つ | 2つ | 4つ 3つ | 2つ | 4つ |
天板材質 | ウォールナット無垢材 オーク無垢材 | ゴム集成材 高圧メラミン化粧板 | ゴム集成材 | 高圧メラミン リノリウム 突板など | 杉無垢材※1※2 ゴム集成材※1※2 ホワイトアッシュ※1のみ リノリウム※1のみ | 高圧メラミン | 50種以上の木材から選択 |
特徴 | 最高に美しいデザイン | モジュール 装着レール | 天板裏スチールパネル | 合板の断面を活かした意匠 搬入・組立サービス付き | ※1 FLEXISPOT社製脚 ※2 LINAK社製脚 | ミニマルなリモコンと 脚フレーム 安心の大手国内メーカー | 自分の好みで 自由にカスタムできる |
リンク | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
この記事を通じて、あなたのお気に入りの商品が見つかれば幸いです。
以上、スタスタでした。
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